8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

そうした背景の中、二〇一八年より厚生労働省財務省承認により、一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会が定めた補聴器適合に関する診療情報提供書提出により、補聴器医療費控除対象となりました。しかし、医療費控除が受けられることを知っている方がどれだけいるでしょうか。周知の必要性があります。  また、医療費控除対象外非課税世帯などの方には、その恩恵すらありません。

大田区議会 2019-09-26 令和 1年 9月  健康福祉委員会−09月26日-01号

補聴器が、診療等のために直接必要か否かにつきましては、診療等を行っている医師の判断に基づく必要があると考えられますので、一般社団法人耳鼻咽喉科学会が認定した補聴器相談医が、補聴器適合に関する診療情報提供書により、補聴器診療等のために直接必要である旨を証明している場合には、当該補聴器購入費用が、一般的に支出される水準を著しく超えない部分の金額に限りますが、医療費控除対象になります。

台東区議会 2010-03-23 平成22年第1回定例会-03月23日-05号

次に、聴こえ相談について、保健所で行っている耳の健康相談回数をふやすことや、台東病院等への必要な設備の充実及び補聴器適合判定医等配置を含めた対応が必要であると考えるがどうかとの質問がありました。  これに対しては、補聴器相談医等による地域における相談の受け皿が拡充しているので、当面、相談日は現状の回数を維持する。

台東区議会 2010-03-16 平成22年 予算特別委員会-03月16日-01号

さらには、台東病院永寿総合病院への補聴器適合判定医などの配置も含めた抜本的な対策が必要と考えますが、区長の所信をお聞かせください。  また、今年度実施されます高齢者実態調査で、聴こえに関する相談項目を入れるよう提案をしていますが、この点でも見解をお聞かせください。 ○委員長 区長

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